2009年12月24日木曜日

大阪ダルククリスマス会

 先週は寒い日が続きました。
北海道のなかまからは吹雪の大通り公園の写メが届きました。
熊取でも雪が散らつき、駅までの自転車は流石にまいったまいった。
神崎川のカモも首を窄めて寒さを凌いでいます。
カモメは風に向かって飛んでいますが、、、。元気^^

 今年も恒例のダルククリスマス会が23日、行われました。
今年は下新庄に引っ越して初めてのクリスマス。
利用者と支援者の方のアットホームなひと時でした。
クラッカーの合図と共に始まり、利用者がメニューから考え、
下拵えから頑張って作ってくれた食事は最高でした。
みんな、美味しそうに食べていました。笑顔はいいものです。
 続いて、ビンゴ大会。みんな真剣です。
自分も熱くなってしまいました。百貨店の紙袋を選ぶと、
中身はスチールの灰皿。まんまとやられました^^。
 みんな中身を開けながら、マフラーを巻いたり、
パーカーを着たり、楽しんでいました。

 景品の買い物をしたり、包装をしたり、料理をしたり、
クリスマスの飾り付けをしたり、片付けをしたり、
色んな利用者の協力がありました。
 みんなで力を合わせればいろんなことが可能になります。
スタッフが教えるのではなく、みんなで共有し合う。
 ダルクの源点を感じることが出来た一日でした。
今年もあと8日。あっという間の一年だったような気がします。

 ダルクの活動は色んな方のご支援とご協力に支えられています。
この一年、本当にありがとうございました。
 新しい年も、皆様にとって、心温まる一年で有りますように、、、。

                         感謝。 

 
 

2009年12月14日月曜日

フリーダムフォーラム

 今週末は今冬、一番の寒さに成りそうですね。
北海道では、道路が凍結してるって、なかまから聞きました。
ふたご座流星群は観えたかナァー。 

 12日、土曜日、フリーダムフォーラムが行われました。
大勢の方が参加されました。ありがとうございます。
弁護士さんのお話しは、薬物依存症者、家族の方、関係者の方
には、身近な問題で勉強になったと思います。
 質問も多く、盛況のうちに終わりました。

 フォーラムの後は、「いちげん屋会」(毎月、行われている
ダルク、フリーダムスタッフ、支援者の方の交流会)の忘年会が
ありました。自分はもちろん、ウーロン茶。^^
薬物依存症になったから出逢えた人たちです。
いろんな話しが出来、勉強になります。本音で語り合えるひと時です。
 二次会はカラオケ。みんな流石に楽しみ方が馴れています。
昔、営業してた頃のことを思い出しました。
笑わせてもらいました。自分も素面で弾けました。
 気が付けば、最終電車まで3分。ダッシュでぎりぎりセーフ。
みんなが心配してくれてた様で、乗れたことを連絡して、安心して
くれてたそうです。すいません。
 出逢いが与えられ、回を重ねる毎に緊張しなくなり、色んなことを
学ばせてもらえます。ありがとう。
 自分はちっぽけな人間です。周りには沢山の人たちがいてくれます。
自分だけで生きていない実感を味わえた大切な時間でした。
 もうすぐ、ダルクのクリスマス会です。今年も楽しみましょう。

2009年12月4日金曜日

12月に入りました!!

 今年もあと一ヶ月。皆さんにとってどんな一年だったでしょう。
自分には、あっという間の風のような感じがしています。
ダルクの利用者にもいろいろありました。顔ぶれも変わりました。
 コントロールしたくなる自分にとって、無力を徹底的に教えて貰いました。
かつて、自分が仕出かしたことで、スタッフは同じ気持ちでいたとわかりました。
お世話になった責任者に話すと笑っていました。
 「心を開けるのを待つ事」
 「それぞれのハイヤーパワーに任せる事」
 「自分との距離感」
自分が元気で溌剌としていることが、自分のためであることを知りました。^^


 今回は支援して下さっている方のメッセージです。
お忙しい中、ありがとうございました。感謝!!!。

    「10年が過ぎました。」 
 大阪ダルクのスタッフのブログに何か書いてと、お声を掛けてもらい、
この仕事を片付けてからと仕事に励んでるうちに、あっという間に1ヶ月が
過ぎてしまいました。溜まった仕事はやればやるほど、減らずに増えていきます。
でも、大事な仕事は全く出来ておらず、何やっているのだろうという日々。
「こんなことではいけない!リフレッシュ!」と思い、温泉でボーッとしたり、
フィットネスに通ったり・・・。でも、「リフレッシュしなきゃ」と必死になって
やっているような気も・・・。久し振りに見たダルクのブログを読みながら、
フト我に返った気分です。
 10数年前、患者さんにくっついて、高槻の道路沿いのダルクに見学に
行きました。何も判らず、ミーティングに同席し、何を喋っていいのか判らず
目が点で・・・、どうやら新入りと思われていたようで・・・。
 見学のお礼を誰に言えばよいのか尋ねたら、ゴミ出し中の人を指さされ、
その人に挨拶するも、「あっそう」という雰囲気。それから、ダルクは東淀川に
移転し、今年は下新庄に移転。その間、何故かずっと、ダルクやフリーダムの
支援(というよりも、おっかけ)をしている私です。
 ダルクやフリーダムでは、いろいろなことを教えてもらえます。
いろいろなことに気づかせてもらえます。不思議な人たちです。
不思議な場所です。がむしゃらに日々を過ごしている時には、
フト我に返らせてくれます。最初は、薬物依存症の回復について考えたい、
そして看護に活かしたいという思いでした。でも段々と、人と人との関係を
通して、生きることそのものを考えさせてもらっているような気がしてきました。
 フツウ(?)のことをフツウ(?)にする、フツウ(?)に生きることとはを・・・。
薬物依存症の回復、それは、文字や言葉だけの方が判った気になり易いの
ですが、本当の意味は、人と人とのかかわりを通して、時の流れの中で、
気づいていくことなのかと思います。全く薬物依存症に関心を持っていない人や
誤解している人たちに、私が気づかせてもらい続けていることを、少しでも
伝えることができればいいなと思う日々です。
 ダルクやフリーダムに感謝♪♪♪d(^O^)b♪♪♪ 。

     大阪ダルク・アソシエーション理事 宝田